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ダジュールのバス運転手の傍若無人っぷり

フランスのバスの運転手ってホントすごいよねぇ、、、。
このブログ内でも何度かその所業を暴いてるけど、今回もまたです。
その日は確かに日差しが強かった。
でもコートダジュールなんだからそれでイライラされても困ります(汗)。
運転手はその路線で何度か見る女性なんだけど、
いつもは時間なんて全然気にせず、非番で乗ってきた同僚とおしゃべりしながら運行してるのにその日は早く上がりたかったのか(多分そう)やけに急いでて
前のおばあさんの運転する車をあおるわ、
追い越し禁止の道で乗用車を追い越すわの非業三昧。
終点近くのカンヌに入ると、正規のルートを通らず大きな自動車専用道路で近道を強行
「ここの停留所で降りたかった人もいただろうに、、、。」と思いつつ、
次は私の降りたかった停留所。
今の彼女の勢いだとそっちには行かないな、、、と思っていたのは私だけでなく、
でも彼女の迫力(体型)におののいて誰も何も言えないでいた。
案の定バスは正規ルートを離れて終点目指す。
そこで降りたかった人は皆「あ~あ、この国、この人って一体ど~なっちゃってるの?」と溜め息。
でもこの運転手に掛け合うだけ時間とエネルギーの無駄って知ってるから
ただただ、「今日はアンラッキー」と泣き寝入り。←ダジュール・ルール
ところが一人の女の子が「あの~。いつも通る停留所で降りたかったんですけどぉ~」と果敢にも運転手に直訴。
「あちゃ~ダメだよ、それやっちゃ~」と思いつつもみんなその答えに興味深々。
運転手は弁解するようにバス中に響き渡る大声でこう言っていた。
「そうよ。誰も「降ります」のボタンを押さなかったからこっち来たのよ。だってそうでしょ?誰も降りないんだし、時間おしてるんだから。なんか文句ある?降りたかったら次のバス停で降りればいいのよ。無理無理、もうこっちに来ちゃってるんだから。」
もう言い訳はいいよ。
なんでひと言「ごめん。乗客降ろすの面倒で勝手にルート変えちゃった。」って言えないんだろうねぇ?
「降ります」ボタンを押したところですでに正規のルートに戻れなかったし、
だいたい飛ばしてきた停留所に乗りたい人がいた場合どうするわけ~?
ニホンではバスは申請したルート以外を走ったたらいけないのにねぇ。
どうせバス会社に言ったところで労働者である運転手の彼女の方が強いのでお咎めなしだよ。
公共のバスなのに、降りたいバス停に止まってもらえないなんて。
運転手を選ぶ権利を下さい。
ダジュール・ルール
ダジュールにおいて「解決」とは「問題に取り合わない」こと!

例えば「何かを盗られた!」→「アンラッキーだったぜ、、」で終わらす。
警察に行っても、言っても時間の無駄ですから。
犯人捜してくれないし、盗られたものは政治家とのコネでもない限り出てきません。

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