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もって来て良かった100均グッツ

おフランスに来た2年前、どこに住むのことになるのかわからなかったので
身の回りのものを持てるだけ持ってやってきた。
まさにスーツケース1つで、、、ってかんじで。
どんな辺鄙な安ホテルに泊まることになっても
なんとかやっていけるように日本で準備した小道具のなかでも
今だに「コレをがんばって持ってきてよかった」と思う
100均一製品をお知らせします。
地球温暖化が危惧される今、100均だけに
プラスティック製品ばかりでどうかと思いますが、
(風水的にもよくないです(笑))実際便利です。
まずはプラスチックの洗濯板
洗濯機のない新生活のスタートもあるでしょうが、
基本は手洗いです!
靴下だけ、、のつもりが結構大物までコレで洗ってました。
次にプラスチックの青竹踏み
シャワーしかなかった時代はシャワーしながら踏んでました。
今でも靴文化の生活空間から戻ったらコレ!
本物ものの青竹より軽くて便利。
コートダジュールには良いリフレクソロジー屋がないので
自己マッサージ器類は必須。
足の裏にそんなパワーのポイント(つぼ)があるなんて
にわかには信じられない、というのがコートダジュール人の本音です。
プラスティックのペラペラしたまな板
なにせ場所をとらない。
基本的にまな板を使わないフランス家庭において
コレがあるかないかは大きなアドバンテージ。
フランスのはあっても木の板?ってくらいに
無駄に大きくて重いのです。
洗濯ネット大・小フランスでは郊外のカルフールにでも行かないと
なかなかお目にかかれない。
あるいはパリの高級デパートの高級ストッキング売り場で見たことが。
いずれにせよ種類も選べず、縫製も悪いので100均調達がオススメ。
あぁ、こう書いていたら100均が夢の国のように思えてきた。
あれだけ性能が良くて100円っていったら
フランスでは63サンチーム!!??
ありえない。フランスではありえない。
フランスにあるのは2ユーロショップ。
そんなものに320円も払えないってものばかり。
ニホンは物価が高いけど、同じ値段で提供されるものの価値は
常にフランスのそれの3倍以上ははあると思う。
この3倍という数値は一人の人間が一生のうちに成し遂げる結果の
日仏対比率に相当する
、、、
日仏効率比較研究会でも発表されていました。
(↑私の心の中に設立されています。このブログ内でたびたび情報提供受けてます。)
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