2020年7月よりジュゲムブログから引越中のため、すべての記事がこの新サイトトップページに飛ぶようになっています。お探しの記事は「サイト内検索」(ケータイでは右下「サイドバー」をクリック)にキーワードを入れて掘り出してください。人気記事より手作業で移行中です。Merci bien. À tout de suite!

9月末から10月にジュアンにいらっしゃる方々へ

「コートダジュールの休息」へお問い合わせありがとうございます♪
美白地獄のニホンからダジュールの太陽を浴びにいらっしゃるには
相当な覚悟があったかと思います(笑)。
ところでご旅行でダジュールにいらっしゃる際、
一番気になるのはやはり〝気候・気温〟ですよね?
ちょうど今日、相方と「9月は一番いいよね」なんて話してたところです。
その理由は以下の通り。
・まだまだまぶしいけど、耐えられないほどではない太陽
・そよ風が気持いい
・子供がいない
・人が少なからず多からず(どこも混まないちょうど良さ)
・ホテルがミドルシーズンに入った
      エマニュエル夫人椅子

     バカンス客が程よく減ったのでこの「エマニュエル椅子」にもいつでも腰かけられますよ。

そして「まだ泳げるか?」のご質問ですが、
     基本は水着
     個人差はありますが泳げます
水に入るとさすがにトップシーズンよりひんやり感じますが、
泳ぎ始めてしまうといつまでも出たくなくなる気持ちよさ。
なぜなら太陽光が強いので、水に入ったほうが肌がひんやりして気持いいのです。
例えば今日も私は水着着用です。
そういう日は海辺で脱いでもいいし、海水が冷たくなければ泳いでもいいし、、
(完全に〝泳ぐ〟のと、腰のあたりまで浸かるのともまた違いますし)
ちょっと風が冷たいかな?と思えば脱がずにボーっとしてるだけ、、など、
要は個人の気合で泳げるかどうかが決まるようなかんじです。
クラゲはずっと子供だと思ってたサイズが大人だったみたいなので
江ノ島のビニール袋みたいなのよりずっと小ぶり(10cm位?)なのがいます。
これに遭遇するかは運・不運の問題。
(「ここにー!」って叫ぶとどこかしらにいるヒマなじいさんが
おもちゃの網で〝捕獲〟してくれることも。ちょっといい話ですね。)
今年は秋の訪れが早い気がしますが、
安定していて毎日キラキラした太陽光が降り注いでとてもすばらしい天候ですよ!
まだ同じコートダジュールでもニースより東に行くほど太陽がギラついてきます。
真冬でもマントンの太陽は痛かった!!
いずれにせよ日本製の日焼け止めを1本多めにご持参下さい。
天候ばかりは誰にもわかりませんのでご了承下さいませ。例年なら9月は日本同様に、季節の変わり目で気候が不安定。2年前は大嵐続きで当時住んでいた部屋が浸水したほどでした。今年は大丈夫だと思いますが、念のため。
ぽちっと応援クリックお願いしまーす → 

コメント

タイトルとURLをコピーしました