静かでそれなりに設備の整ったビーチへ行きたい時は
アンチーブ半島内のギャロップビーチへ繰り出します。
プライベートビーチはもはやこの黄色の1軒だけ!
パラソルやチェアーを貸し出してたパブリック施設も閉まって、
勝手にどうぞの自然のままビーチが3/4を占めています。
微妙ですが、この方々はパブリックの客。いずれにせよ海は迎え入れてくれます♪
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D2559って書いてあるすぐ右の白っぽいところでは、
こんな光景が↓日々繰り広げられているのです。
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ジェラール・フィリップGérard Philipe
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