ただただ癒されるただの広場~。
今回はアンチーブ旧市街の市場に行くだけの途中の道をご紹介します。
どこもかしこものびのびしてる景色
〝広がり〟や〝つくりこまれてなさ〟がフランスの(田舎の)広場の良さだと思う。ニホンとくらべてかな~り殺風景な公園広場でもフランス人には「人工的すぎて美しくない」らしく、こういった公園は足元の不安定なお年寄りや子供連れが主な利用者。
元気なフランス人はより〝手付かず〟で、より〝ワイルド〟な場所を求めてアンチーブ半島沿岸へと小木の茂みを分け入って行くのですが、それはまた別の記事でご紹介。
今日のびのびビューポイント
①アンチーブ旧市街への海沿い
②アンチーブの城壁要塞広場
③アンチーブの旧市街(左)とアンチーブ半島(右)が望めるポイント
平和な日常、贅沢な散歩道。それがコートダジュールライフです。
「日曜日は市場へ買い物に」ってセリフ自体がノスタルジックなよい響き♪
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