パリのセーヌ河岸をビーチに見立てて、
にここ数年ですっかり季節の風物詩として定着した「パリ・プラージュ」。
夏場のパリジャンの憩いのオアシスとしてパリのあちこちに増えたのに、
今年の夏は冷夏で振るわいままにこの日曜日で終了となりました。
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7月の終わりくらいから「どうも太陽が出なくて振るわない」と
ニュースでやっていたのですが、その頃はまだ
「でもまーこれから夏の天候になればなんとか取り返せる」ってところだった。
↓
しかし実際はその後も天候不良のまま、この日を迎えてしまい、
売り上げは去年の半分以下だそう。
今日のパリプラージュ。「暑くない」っていうより「寒くない」ってレベル?
せっかくペタンクコーナーまであったのに。
通行人の服装も気になる。みんなジャンパー?
この男性なんてもうばっちり皮ジャン!?
ほんとに天気予報見ててもこの夏のパリはしょっちゅう曇りや雨マークだった。
パリに行きた~い♪と思っていつもチェックしてたのに、
いつも雨や20度切る予報を出され、びびって行けなかったもの。(寒いの超苦手)
明日の予報はこちら。ほらまたやっぱり、、、、。
明日のダジュールの最高気温は26度。
フランスの中では高いほうだけど、日本の40度越えには遠く及びません。
天気予報では↑この人が一番好き。何で好きかと思ったら、アンジャッシュの片方の人になんとなく似てるからじゃないか?(髪型?)という結論に至った。
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