Carole Franck Nettoyant moussant creme douceur
キャロルフランク ネトワイヤン ムサン クレーム ドゥース
125ml
☆★★★★[:悲しい:]
キャロルフランクの数々の妙技に出会えたきっかけになったのは実はこの洗顔フォームだった。
洗顔フォームを探しまくってたころにふらりと入った薬局で見つけたキャロルフランク ネトワイヤント ムサント。(←最後の「ト」の表記は必要?消え入る様に発音(笑))
アロマオイルで有名なキャロルフランク×泡立つ洗顔料!即決買い!
帰宅後即、洗顔♪
せん、、、がん、、、
泡で、、、せん、、、が、、ん、、、
泡、、、たたないんですけど。[:汗:]
香りもステクチャーもと~ってもここちいい「洗顔料」がキレイなピンクのチューブから出てきて久しぶりのヒットの予感に打ち震えんばかりに泡立て始めたんだけど、、。
いーつーまーで経っても泡立たないの。
これがMAXっていう泡立ち加減が、手のひらの端々にぷちぷちっと泡だってる程度。
イメージで言うと自然界にある泡立つ植物ってあるでしょ?あのくらいの感じ。
キャロルは植物ベースのイメージなので肌のためにこんなものなの?
薬局の店員も「泡立てて使う」って、箱にも「泡立つ洗顔料」って、使い方にだって「フォームでマッサージしつつ水を加えると泡立つので」って。
フランスの「泡立ち」ってこんなもの?!
その後何度やっても、フォームの量を変えても、こすり合わせる手の回転数(?)を変えても、お湯でやっても水でやってもやーっぱりダメ。
なんなんでしょう?
泡がたたないので汚れがとれてるんだか取れてないんだかわからない。
でも香りと洗いあがり(?というより塗り流し?)が心地いいので切捨て!ってことはしてないんだけど、本来の役割は果たしてないよね。
しいていえば性格のいい可憐なお嬢様って存在?
なぜか許される存在(笑)。
泡立ちのなぞは残るまま星ひとつ。
季節労働④おまけ:キュートな売り子ちゃん
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