もうすぐニホンではGWですね♪海外旅行に行かれる方も多いのでは?コートダジュールは今まさに「地上の楽園」みたいなシーズンですよ!今回はGWを海外で過ごす方にベーシックな海外防犯情報と転ばぬ先の防犯ワザをご紹介いたします。
海外防犯情報

出すな、見せるな〇〇を
コートダジュールに来てから連れ合いに何度も注意されたのが「財布を出すな」でした。
じゃ、どうやってお金だすんじゃ!ってカチン!ときましたが、確かに財布を開けっぴろげに出してお金を探す人って見ません。
カフェなどでも、テーブルの下からすばやく出す感じです。
特に支払いを済ませてから店を出る時にバックに入れながら外に出るのが危険!
「ホラ!財布!」と連れ合いに指摘されるのはむしろこの場面が多いです。
必ず店内でバックの奥底に財布を戻してからしっかとバックを持って出て行きましょう。
店内で財布を片手に、、ももちろんダメです。
とにかく財布を人の目に触れさせないこと。
あなたはずっと見られている
ニホンの感覚で「別に大金持ってるわけじゃないし、、、」「まさかこんなキタナイ格好の私が」なんて油断していてはいけません。人前で財布(現金)を持ってることを見せることは本当に危険です。
財布にお金が入っていようがなかろうが、泥棒にとって財布は財布。見たら盗りたくなるの彼らの性なのでしょう。
びっくりすると思いますが、「他者の眠れる欲望を掻き立てたほうが悪い」という謎の解せない空気感がそこはかとなくあります。正しさはさておき、『郷に入りては解せない不文律に従え』なのです。
それに「ニホンジン=金持ち」というよりは「ニホンジン=現金持ち」というのは実感します。
私はパートナーによく「お金持ってる?貸して」って聞かれます。(たかられてるわけじゃなくて)私がストックとして現金を隠し持ってることがあるからです。
フランス人が現金を引き出すのは何か買うっていう直前で普段はほんっとーに現金を持ちあるいてないです。だから殆どの人の支払いはささっとカード。財布をバックからだしてごそごそやってる時点で「現金派」の証なんですね。
そのあたりから泥棒達は見ておりますよ。
そしてヒマな人が多いので狙った獲物のあとをずっとずっとついてきます。
キャッシュカードやワールドカードを使い、比較的安全な場所のキャッシュイディスペンサーでお金を引き出せたとしても安心しないで!そのあたりからも泥棒は見ていて、獲物が一人になる隙を狙ってつけてきますよ。
旅行者のダジュール・ルール
・お札はどんなにシワシワでも受けとり拒否されないので折りたたんで分散
・女の一人旅、2人旅、グループ、どれも危険 (※ニホンジンの男性だとよけいお金あると思われる逆効果あり)
・ダミー財布、ダミー斜めがけポシェットで視線をそらす作戦は有効
・ユーロの場合、20ユーロ札が一番便利 (50ユーロ札だとつり銭がない場合も。100、200ユーロ札は金銭感覚のおかしな観光客、500ユーロ札はマネーロンダリングのイメージがあります(笑))
同じ理由でケータイを出してもいけません。使ってる手から直接かっぱらわれてその日のうちに売られていきます。

今やキャッシュレ社会ですから現金を持ち歩くことはもうないですね。ノスタルジー記事でした。
カードは引き出し限度額を低めに設定していくつか分散して持っておくのがよさそうですね。ぼっこぼこにされたくなくば、暗証番号とともに速やかにお渡しして後からカード会社に請求しましょう。
Bon Voyage!
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