知ってました?ジュアンレパンってロシア系の方がとっても多いんです。
新聞によれば超高級別荘地になるアンチーブ岬部分の不動産の所有者はほとんどがロシア人だそうな。
もともとフランス人には高すぎて買える人がいないといわれているキャップドアンチーブ(アンチーブ岬)、国籍は違えどルーツが同じなのにはわけがあるのだけど裏社会のことまでお勉強する時間がないので、今回はホテルにいらっしゃるロシアン美人について。
ロシア人って(っていっても範囲が広すぎ?)もともと細くて肌が白くて金髪の人が多くない?
私にとってロシアの女の子は皆ほっそり美人で金髪で服のセンスがいまいち時代遅れなひとってイメージよ。
ホテルにもロシアからのお客様がとっても多い。
今滞在なさってる3組のロシアの方は、皆さんびーーーーっくりするほどの美人!
もう、なんていうか美人すぎ(笑)。
顔も体もファッション雑誌から飛び出して動いてる、いやもうCGの域!
でもロシアの方共通の愛想のなさとファッションセンスのなさと連れの男性との格差(男子があまりにもかっこよくない)のおかげで「素敵」の域に入れないのが残念だけど、あのお顔でにっこりされちゃったらもうなんでもタダであげたくなっちゃうだろうからそれはそれでいいのかも(笑)。
でも中年以降のロシアのお客様の太りっぷりといったら、、、、彼女達も若かりし頃はびっくりするほどの美人だったのかしら?
ってことは目の前のこの「氷の国の女王」みたいな美貌の女性も、、、?
そう考えるとニホンジンは上がり下がりの幅が小さいかもね[:ウィンク:]。
美的エイジングには瞬発力より持続力。
ニホンジンの花の命は長いんです~。ガンバレニッポン!
HERMES UN JARDIN SUR LE NIL
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