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ムッシューアソー

現在なぜかジュネーブで行われている米朝作業部会。
ところで気になったのが北朝鮮のキム外務次官が
フランス語での問いにフランス語で答えていたこと。
正式な会見のような場ではなく、車から出て報道陣に取り囲まれるような環境で。
一国の外務大臣だからフランス語も出来てなんら不思議はないんだけれど、
ニホンの大臣がフランス語でこうして普通に受け答えしてるシーンって
今まで見たことないなぁと思いました。
英語が国際語なら、フランス語は社交語。
あらゆる社交の場ではフランス語も話されていると聞きます。
アメリカ人のビジネスエグゼクティブを目指す学生はフランス語を習うと聞きます。
新生☆安倍内閣の外務大臣は麻生太郎さん。
MANNGAに理解があるユニークなキャラで時期総理大臣とも囁かれている
今ノリに乗ってる麻生さんもフランス語が出来るに違いありません。
実は個人的に麻生さんには期待しています。
まがった口も最近は笑顔が多く、
ある意味覚えやすい顔かもと思えるようになって来ました(笑)。
フランス大統領がシラクさんの時だったならMANNGA外交で
ニホンとフランスはもっと強力タッグを組めたのにな~。残念。
(例えばMANNGA家を〝技術者〟としてフランスに派遣したり、
アキバを国際MANNGA交流都市として特区にしたり、、、?)
私はMANNGA肯定派(種類によるけど)なので
MANNGAがかつてのイギリス王国とビートルズのように
「文化」として正式に受け入れられる日があっていいと思っています。
生まれて初めて政治家のHPを訪ねてしまった、、、。麻生太郎恐るべし(笑)。
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