ペリー来航

ギャロップビーチの「今日の海の観察記録」。
気温２６度、水温２３度。
海上はそよ風、太陽でてる、そして、、、あちゃ～[:モゴモゴ:]！

とうとう出てしまいました。アレが。
「くらげの危険なきにしもあらず」です。
まだ赤ちゃん～大きくても高校生くらいのくらげ（大人ではない）と思うけど、
やっぱり刺されると痛いのかな？
あ～ぁ。もう青いゼリーみたいなあの海を
安心感いっぱいに泳ぐことはできなくなるなんて！
そうなってくると俄然「今のうちに行っておかなきゃ」と思うのが人の常。
特に先週1週間ずっと涼しかったのでカンカンに太陽のでたこの日は
それこそ何かを取り戻すかのように、みなこぞって「海へ」。
コートダジュールで「海に行く」とは
〝ビーチにでること〟と〝船に乗ること〟の両方の意味があります。
それを顕著に物語っているのが下の写真。

人より多い数のボートやクルーザが浮いやしませんか？

船が多すぎて〝敵の襲来〟かと思いました。
ペリーが来た時、浦賀の人たちはさぞ恐ろしかったことでしょう。
小さいボートも手軽でいいな～と思った。スクーターみたいな存在？
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