アンチーブの旧市街で、、

フランスで〝旧市街〟というのは昔のままの石畳の路地の多い景観保全地区で、
効率的に南仏風味が味わえるマスト観光エリアのこと。
日本では倉敷の美観地区など「重要伝統的建造物群保存地区」にあたるものとお考え下さい。
ね？ガイコクジンにはとっても魅力的でしょう？
でもコートダジュールの旧市街は今でも住民の日常生活になくてはならない憩いの場。
昔ながらに市場が開かれ、その周りにはビストロやレストラン、
教会や市役所もそこにあるのがその理由。
車が入れない細い道が縦横無尽に張り巡らせれてるのが「旧市街」になった理由です。
今日はアンチーブの旧市街へ行ってきました。

そしたら超かわいいものを見つけてしまいました～。

子供より、おっさん達が目を潤ませて熱く見つめていたのが印象的。
（現品限り、早い者勝ちです。ご購入希望の方は
この記事の下のコメント欄でお問い合わせください。（公開されません）。）
その後ろにはかわいい元祖「ジョーバ」が！

まーじーほしーーー。つか自分が乗りたい（泣）。
くーっ、大きくなりすぎましたー。
（お子様にご購入をお考えの方はコメント欄にてお問い合わせください。
価格、購入方法をお伝えいたします。（公開されません））
旧市街はかわいいものが多くて財布の紐がゆるむ～。
ただひとつ、サンダルで行くと石畳にヒールが突き刺さるので、
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