パリとトーキョーとコートダジュール(JLP)。
どこに住みたい?といわれてもそれぞれいいし、
それぞれ「ここに一生はちょっと、、、(苦笑)」みたいなところがある。
5感が覚醒し生命体としての喜びとともに毎日を過ごせるのはダジュール。
都市としての美バランスを堪能して生活できるのはパリ。
人知の極み、最先端システムの中で時間・労力的に最も無駄なく生きれるのがトーキョー。
自分の感覚や体の機能の何を喜ばせ、何を犠牲にできるかは人それぞれ。
たとえばトーキョーでは「時間の無駄やロス」は世界一ないけれど、
「勝手に入ってくる視覚情報の無駄」は世界トップレベル。
「ゆっくり過ごすことが最大の幸せ」で
「見たくもないキタナイものを見る」のがこの上なくイヤ、、っていう
私にとってはトーキョーライフの価値は低いということになります。
トーキョーにも「なんにもないトコロ」があればいいのに。
頭のアンインストールにそういうサロンを作ってみようかしら、、(笑)。
トーキョーで「コートダジュールの休息」ができるサロン、、、
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なんといってもニホンジンは狭いところにちっちゃいものをあれこれ詰め込むのが大好きな民族。(ex.コスメの限定コフレ お弁当 ケータイコンテンツ 電車(笑))どこに行っても情報過多。過ぎたるは及ばざるが如しなり。
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