黙っててごめん、abcntは今ニホンに潜伏中。
約2年ぶりのニホンの第一印象は「湿気がすごい」。
第二印象は「機械による音声での案内、注意内容が細かすぎのうるさすぎ」。
第三印象は「ガムがうまい」でした。
でもどうやら個人的ににジュアンレパンの空気(パリでもニースでもなく、ジュアン!)が我が細胞達(体の全組織ってことか?)にはあってるらしくて、ニホンいついてから元気なし。
実家でやっと一日中ネットつなぎ放題!と思ってたのに、妹に知らぬ間に無線ランにされてた。
しかも彼女自身は別れた元彼に接続をしてもらっていたがためROMの存在もIPアドレスの存在も知らないとのことで、久々に帰ってきた姉はこうしてニホンでもネットカフェに通うはめに、、、。
書類を捜してと言っても「忙しい」の一点張り。
信じられない!
ダジュールだったら自分はできなくてもすぐにぜんぜん連絡してなかった友人(つか知人レベル)にまで電話して、その相手も相手で「OK」なんて、すぐに来てくれたり、解決してくれたりするのに、、、、。
ニホンジンって仕事優先で家族を大切にしないなぁ、、ってしみじみ(笑)。
ニホンにいると何が自分の人生にとって大切か、という基準がぶれる。
情報と選択肢が多すぎて、しかもそれを遮断できるすべがない。
メールみたいにフィルター機能があればいいのにね。
今後は当分ニホンで気づいたニホンのことも練りこんで、でもコートダジュールで書きたかったことを目いっぱい書いていく所存。
HALVA(ハルヴァ)魅惑のアラブ菓子
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