ジュアンフェチと呼んでいただいて結構、私はどうにもこうにもジュアン・レ・パンが大好きです。
ジュアンレパンを見つめて969日
退屈な時は死にそうになるし、モノプリもフナックもない。
急行は止まらないし、冬場のカフェはあそことここと、、と数えるくらい。
町自体は南仏の田舎に変わりないんだけど、住んでる人は「ジュアンの海の周辺」で暮らすという何ものにも変えがたい喜びを享受して生きています。
ぜ~んぶ〝今日のジュアンレパン〟♪風が強い日もまた美しい~♪
いつも思うのは「ただただものすごい美人と結婚した男の人の気持ち」。
ジュアン・レ・パンの海を見ていると世界最高レベルの女優と結婚した男性って、毎日の生活に多少の問題はあっても(?)神々しいほどの美しさの前にひれ伏すしかないって気持ちになるんじゃないでしょうか?いつ見ても美しく、なのにいつ見ても一秒とて同じ表情ではなかったら、やはり目が離せなくなるものでしょう。
それに美しすぎるがゆえに自分だけのものにはならないところも似ています。
ジュアンの海もすっごいお金持ちになって海を一望の豪邸を所有するとか豪華クルーザーで海に抱かれるとか、自家用ジェットで海上を旋回し続けることはできても、所有しきれるものではありません。夏はみーーんなが見にくるしね(笑)。
あなたも一度ジュアンレパンの朝・昼・晩にゆったりと包まれてしまったらもうジュアンフェチ!一緒にジュアンレパンを語りましょう♪
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