大丈夫です。
別に病気じゃないです。
打ち寄せる波を背に半身を海に浸した状態で
うつぶせたり、仰向けにだったり、回転しながらビーチに横たわっていたために
家に帰って水着を脱いだらばらばらばらっと小石が落ちてきてびっくりしただけです。
ところでここで疑問が生じた方もいるかもしれません。
いい大人が砂利の入ったままの水着のまま家に帰っているのかと。
結論から言って、そうです(笑)。
帰りの下着は持って行きません!
男の子なら海パンのままで、
女の子はビキニにパレオをワンピースのように巻きつけて歩いている人が多いです。
私はジャージー素材のワンピースをすっぽりかぶって帰るだけ。
たとえGパンでもそのままはいてしまいます。
ビキニだから布の面積も小さいし、日差しが強いのですぐ乾くのです。
ところで最近は朝からとりあえず水着を着ています。
水着のままベランダで洗濯干したり、掃除したり、、、。
(街全体がバカンスモードなのでなんらおかしくは見えませんので念のため)
出かける時はその上に普通の服を着ます。
これなら出先でも〝イザっ〟て時にいつでも海に入れますから。(どんだけ!!)
そんなわけでコートダジュールの海沿いの街では老若男女問わず、
水着に何か羽織ったまま買い物したり、ゴハン食べたりしてる人が多いのです。
結局海にも入らないで日が沈むまでお話してたりする人が
3割りくらいいると思います。
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HERMES UN JARDIN SUR LE NIL
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