涼を求めて、涼を与えて

コートダジュールは避寒地として発展したので夏はあくまでアツイです。

コートダジュールの熱さは白い

でもそれは「暑い」ではなく「熱い」と表現されるアツサです。
圧倒的な光の量が照りつける「熱さ」。
だから光さえ遮ればもう熱くない。ただまぶしい世界に目を細めるだけの世界です。
日陰のコートダジュールほどすばらしい環境はありません
まばゆい光のなか、涼風の通り過ぎる木陰にいることのこの上ない贅沢さ
「幸せ、、」と何度つぶやいたことでしょう!!

日傘をさすのをためらわれる無言の圧

なのに、なのに、夏のニホンジン女子の必需品、日傘がさせないのは本当に残念。
ビーチパラソルは良くて日傘はNGなのには承服いたしかねます、、、(笑)。
もちろん自由の国ですから日傘もさしたければさせばいいんですよ、
でも好奇のまなざしにさらされるくらいなら、、、とダジュールで日傘は封印しています

コートダジュールは腐ってもおフランス(笑)。
景観を第一に生活しているお国柄、普段は個人主義まるだしなのに、こういうことに関しては一致団結、「見た目がそろわないのは許さない」という無言のプレッシャーをひしひしと感じます。
太陽を楽しむ場所で太陽光線を遮る行為=日傘をさすことはみんなの楽しみたい気持ちに水を差すことに他ならず、本物のモデルや女優でもないかぎり“滑稽”以上に“不快な奴”とも思われかねない。
ここでもモデルや女優ならいいわけ~?つまり「美」で景観をよくしてるから反対されないってことかと解釈しています。


フランス(パリ)が人気なのは徹底的に美観にこだわった街づくりをしてるから
コートダジュールもしかり。
マンションの日よけだって、あれは各家庭で任意でつけるのですが、色や柄はマンションの組合によって決められています。
「見た目について自分勝手は許さない!」そのルールによって美しい景色を楽しめているのだから、自分だって“景観”の一要素としての義務(?)を果たしたい


ダジュール・ルール
コートダジュールでは「人は見た目が10割」

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