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恥じらいは忘れずに、、、

ビーチあってのジュアンレパンなので仕方ないんだけど、海から1.5キロ圏内(つまりジュアンの町全体)は水着でそぞろ歩きOK。
水着の上になにかはおる程度で電車に乗ってやってくる人もいる。
子供のぷりぷりのおしりが元気いっぱいに飛び跳ねてるのは見ててほほえましい。
しかし、ティーンネイジャーや20代、30代の女子でもビキニにひらひら巻いただけ~の格好でうろうろされるから困っちゃう。
たとえば湘南で江の電に乗る人の1/3が水着のままってある?
横浜あたりまでちらほら水着人がってある?
江ノ島駅周辺のカフェ、レストランのお客は水着のままってある?
日本で同様の格好してたら「エロかわ」なんて特筆されちゃうけど、ここではみんな(老若男女)そんな感じだから特別なことはない。
日本人男子がいたらもう大騒ぎだろうと、いつも一人「こんなん見せてあげたい、、、」って思ってる(笑)。
(こっちでもおっさんとかはやっぱり喜んでるよ。)
西洋人は体の厚みがあるので胸が大きくても比較的キュート。
小麦色にノーメークだからほぼ水着でスーパーにいても健康的でエロくはない。
そして何よりも『「フランス女」は「女」じゃない』の名言とおり、あの人達はおっぱいあってもその肌ががさがさだったり性格がばっさばさしてるから、色気を感じないみたい。
田舎のおばさんがあっぱっぱー着てるのと同じノリを感じる。
つまりただ単に「暑い」→「海」→「なら水着」→「ただそれだけ」。
つくづく、恥じらいって大切ですね、、、と感じる32度のコートダジュールだった。

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