同僚はラマダン中

フランスですから、しかも北アフリカに近いコートダジュールですから、ホテルで働く同僚にはオリジナルがアフリカという人も多い。
いつも仲良くしてる、そして毎朝執拗に〝ビズ〟を要求してくる「コートダジュールのいかりや長介」ことアリが「今日はダメ」とビズを拒否してきた。
ラマダンである。
ラマダン中の異性との接触、特に性交渉は絶対禁止!
ビズの代わりに当分は握手で挨拶。
よく考えたらニホン風に会釈だけでいいんだけどね(笑)。
アリに「女人と話して言いわけ~?」と聞いたら「話さないと寂しくないかい?」(アリ、孫もいるよね)とかなり宗教色は薄い。
当然、ホテルのまかないも食べない。
食事は夜の7時半以降解禁らしく、それまで町の様子もいつもと違ってちょっと静か。
つかいろいろな煩悩がせき切られるって感じで少し怖い(笑)。
フランスで働いてるといろんな宗教の人がいて面白い。
同じ仏教徒でもタイ人のスタジェールは牛肉は絶対食べないし、ユダヤ教のお客さまは豚肉のハムも嫌がる。
インド人の研修生もイスラム教。なのに今朝クロワッサン盗つまみ食いしてたな、、。
私も含めニホンジンのべースに多神教があるので、いろんな宗教の人がいることも感覚的に受け入れられるけど、一神教の人には厳しいよね、、。
彼らから見て私の存在とか、どうなんだろうね?
そういえば以前イタリアの教会で「なにか肩に羽織ってください」と怒られた。
その教会から一歩出ればすごいボディーにビキニのままバイクにまたがりビーチを目指すイタリア女子が通りすぎていくのに。
まぁ、宗教に厳格な人は自国から出ないだろうから、こうして外国で働いてる人たちはライトなほう。
だからアリにならイスラム教のタブーにも触れて質問できる。
この機会にイスラム教のこといろいろ聞いちゃおう♪
フランスに住むなら4大宗教の基本は押さえておくことは絶対オススメだよ!

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