最近は本当に真夏らしく太陽がぎらぎらしてきた。
だから夕方（２０時ごろ？）からそぞろ出かけ始めるのもおつなもの。
今日は少し湿気があったからか、いつものジュアン・レ・パンとはまた違う
なにかベトナム・ホーチミンを思わせる景色を見せてくれました。
かつて植民地としてフランスの占領下にあったベトナム。
私はカトリーヌ・ドヌーヴ主演の「インドシナ」のイメージしかないし、
ベトナムには行った事はないけれど、
この景色にうだるような湿気を加えた感じなんじゃないかな？
ジュアンに関してはソルド中のブティックも深夜までやっているので、
２０時以降にもゆっくりショッピングが楽しめます。（これはフランスでは奇跡！）
暑い国での社交は夜の街！と決まっています。
リゾートの夏の夜の始まりは２２時ごろから。
この時間でも小さい子供連れの家族が食事しています。
（眠くないのかな？）
レストランのラストオーダーは２３時、２４時くらいでしょうか？
レストレンが閉まった2時ごろからはディスコやバーへ移動。
ホーチミンのいや、ジュアンレパンの眠らない夜は更けていく。
（当然「クスリの売人」もいるけど買っちゃダメ！絶対！）
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