東野圭吾のベストセラー・ファンタジー小説「秘密
監督はなんとあのヴァンサン・ペレーズ。
相変わらず眉間寄せすぎです
「ファン・ファン」や「王妃マルゴ」「シラノドベルジュラック」のころは若手イケメン俳優としてニホンでももてもてだったのに、いつの間にか太り、いつの間にか生え際が後退し、フランスのTVドラマのたいしてかっこよくない役などをやっていました。
「落ちちゃったのかなぁ、、」なんて思っていたけれど、それは映画制作の資金集めだったのかもしれません。
フランス映画にしてはウェットなテーマなので見やすそうです。
娘になった母親が友人宅のパーティーでドラックやったりする(現代っ子の日常ということで)あたりがフランスらしいし、夫婦間のコミュニケーションの違いは日仏で差が大きいのでその辺りをどう作っているかも楽しみです。
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