ニース⇔カンヌ間ヘリ以外の移動の裏ワザ<第60回カンヌ国際映画祭>

カンヌ映画祭60周年を祝って、例年よりちょっと華やかな企画があるようですよ。
北野武監督の短編作品がそのひとつ。
ダウンタウンの松本人志さんの初監督作品「大日本人」も監督週間に招待されてるし、いろんな意味でた~の~し~み~♪

ニース⇔カンヌ間ヘリ以外の移動の裏ワザ

混んでても華やかになるからやっぱり行きたくなる映画祭中のカンヌ

でも実際の現場は人が多すぎて、結局TV見たほうがいいんだよね、、。
それに映画祭の開催期間中はカンヌへの車移動はものすごい時間がかかる
長距離バスもタクシーもいつもの3倍くらい時間かかると思うので、セレブの方はぜひバトー(船)で、庶民でもニース⇔カンヌ間のTGV利用という裏ワザで混雑と時間の浪費を回避してください。

まとめ

旅行者のダジュール・ルール

  • 早さと料金は完全比例:ヘリ→クルーザー→TGV→普通電車→車→乗り合いバス
  • ですが、おススメは「乗り合いバトー(遊覧船)」で楽しみながらの移動!

海からカンヌに入るほうが気分も盛り上がりますし、セレブの海社交を垣間見ることができるかも♪

電車移動での注意点はこちら↑

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