私がジュアン・レ・パンに興味を持ったのはこの一枚の写真からでした、、、。
これを見た瞬間に「あ!こういう立ち位地だったのか!ジュアンレパンって!」
と悟りました。
今見てもおしゃれな人ってすぐわかる。
なんて華やかでそれでいて肩の力の抜けた着こなし!
きっとこの時代の最新モード。
ということはモードもバカンスも楽しむ、
つまり軽やさと贅沢のバランスの取れた人たちに愛された町。
華やかに着飾ることも、裸で海と戯れることも両方楽しめる町、
それがジュアン・レ・パンの本来の姿なんだと、、、。
現在はその頃よりずっと大衆化してしまっているけれど、
今でも時々、華やかな時代を彷彿させるシーンに出会うことがあります。
おされ大好き♪ジュアンのリゾートガール達。
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サン・マルグリットの旅⑧ クルーザーに取り囲まれる島
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