コートダジュール旅行者のための必須アイテム

ジュアン-レ-パンのビーチではもうみんな水着。
すごいヤング(子供)とすごいアダルト(元気なお年寄り)は早くも海で水と戯ている[:水泳:]。
これから秋までずーっとこんな感じ。
ずーっと強烈紫外線地獄。
しかも日中がどんどん長くなり(4月の今で20時30くらいが夕暮れ)日が落ちるぎりぎりまでかなり強い日差しが続く。
トウキョウじゃどんな日だって日傘を差して日陰を歩いていたのに。
実際まぶしすぎるって言うのもあって日傘を差したいんだけど勇気がない
コートダジュールで日傘なんて差したら生たまごでも投げつけられそう。
そんな奴は帰れと吊るし上げられ、「あんたの席はないね」とカフェにも入れず、、。
そんなわけないけど、かなりの変わり者ってことであっという間に町の噂になること間違いなし。
その位、コートダジュールは太陽至上主義[:晴れ:]。
だから旅行者とてコートダジュールで紫外線を避けるにはこっそりやらなくては。
こちらではあまり見ない(たぶん売ってない)UV加工のしてある帽子。
かなりオバサンっぽいけど背に腹は代えられないでしょ?
ただし紫外線防止効果が高くても黒はNG。
見た目が暑苦しいので軽快なリゾート地ではドレスコード違反かと。

これが一番自然かも。
のりピーだから許される気もするけどこれくらいつばが大きいと安心
UV加工してあれば被らずとも手で持つ形でも使えるよ。
また日差しが強くても湿気が少ないからUV加工のスカーフが1枚あると非常に有効かと思う。
(すみません、商品探したんだけどいいのなかった)
サングラスは当然だけど出来ればコンタクトもUV加工がしてある方がいい。
佐伯チズさんはサングラスは跡がつくから絶対しないって雑誌で読んだ。
私も賛成。
それに私のレコメンドの本(トップの題名の下のrecommendのところに矢印をあてると出てくる)、「自然のレッスン」に〝生きるエネルギーを弱めるからよほどの時に〟って。
まぁ、今がまさに〝よほどの時〟なんだけど。
余談だけど日差しが強すぎて自然と眉をしかめる事が多くなるので眉間のファンデーションの「よれ」に注意
出来るだけ日陰を歩きたくてもトウキョウの様に建物が道ぎりぎりに建ってる事はあまりないので日向に放り出される事が多い。
街での対策はそれが限界かな?
旅行では特に見たいものがいっぱい!でもすごい眩しい!で目はかなり疲れる。
なんでこういうものをコートダジュールで売ってないんだろ?
こちらにはないので日本で買って携帯しておくことをお勧め。

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