今日はそれはもう強い日差し×温度で「真夏」。
小さな子供達から若いおばあさん達まで(本当のお年寄りには強すぎる日差し)
すでに膨らませた浮き輪やビーチマットを脇に抱えて
吸い寄せられるようにビーチへビーチへと民族大移動でした。
一応ライフガードがいますが、自分の命は自分で守りましょう。
ジュアンレパンのビーチは長~~いのですが、
目安としてJLP観光局よりキャップ(岬)の方に行けば行くほどリッチに
反対のゴルフ-ジュアン方面に行けば行くほど飾り気なくナチュラルになっていきます。
懐具合や気分、滞在可能時間に合わせて
パブリックとプライベートビーチを使い分けるといいでしょう。
ここは↓もちろんパブリックビーチ。
遥かかなたまでず~っとビーチが続いてる
しかし今日、気が付いたことがありあます。
パブリックビーチにはここが日本なら男子が黙ってはいないような
若くてかわいいピチピチギャル(またも死語)がたくさんいます。
しかも2~3人の女の子だけでビーチに来ています。
↑ほらこのとうり↓
プライベートビーチにも美女はいるけれど、そこはケタ違いの美人や
すごいキレイなにママ、または本格的な熟女マダムなど、
「フツーの日本男子」には敷居が高い方々ばかり。
それに間違いなく連れの男性がいます。
それに比べ、パブリックビーチは話しかけ易い女の子がいっぱいです。
日本女子に比べ、あまり聞かない日本男子のフランス快進撃(笑)。
ビジネスや料理の世界で成功する方はいても、モテネタはさっぱり聞きませんん。
まったくの余計なお世話と知りながら、
アジア人男性の方が絶対にジェントルマンなのだから
自信をもってアタックしていって欲しいと願っています。
こういうのを「老婆心」というのか、、、
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